朝日住宅は自社で設計から施工、管理まで一貫して行っていますので、中間コストがかからず、高品質の住まいを格安な賃料でお住まいいただけます。

ピュアホームができるまで

高気密高断熱のアパート「ピュアホーム」は、2階床にヘーベル板を敷いていくことからはじまります。このヘーベル板とあわせて1階と2階の間に断熱材を敷き詰めることで2階にお住まいの方の生活音が1階にお住まいの方へ伝わりにくい構造となります。
同時に静かで高気密高断熱のアパートを実現するために、「ピュアホーム」ではしっかりと壁にも断熱材を施工しております。ウレタンフォームの断熱材を採用することで、これまでのアパートよりもワンランク上の高断熱・高気密アパートへと仕上げております。
これだけ気密性と断熱に優れていると、結露から家を守るための工事もしっかりとおこなっておく必要があります。「ピュアホーム」では写真のとおり、通気層工事もしっかりとおこなっているので、結露によるカビで健康に害をなすことも少なくなります。また熱交換システムを搭載した24時間換気システムを採用しておりますので、常に一定の温度の新鮮な空気が循環しているため室内の結露問題も少なくなります。1年を通して快適な温度で過ごすことができるのは高気密高断熱構造のピュアホームの良さです。

高気密高断熱で、地震に強いツーバイフォーのアパートができるまでの現場を写真でご覧ください。


地盤調査を行い、必要であれば地盤改良を行います。写真は柱状改良工事の現場です。8m迄の深さの改良が出来ます。
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セメントミルクを注入して、地盤改良工事が終了したところです。
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地盤改良が終わったところで外周部を掘り下げます。基礎全体の強度を上げて地震や不同沈下に強くします。
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基礎の部分に防湿処理を行い、砕石を敷き詰めて転圧を行います。基礎の外周に合わせて型枠を設置します。
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ピュアホームの強いベタ基礎はこんな構造になっています。大手メーカーがベタ基礎がオプションだった頃から、ピュアホームは標準工事でした。
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完成したピュアホームの基礎です。

基礎の上にスペーサーを設置して換気を確保して、その上に土台を設置します。重量のかかるところは束で補強します。
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土台の間に硬質ウレタン断熱材を充填して床下からの冷気を遮断します。
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軸組の構造体は横から押されると変形しやすいのですが、パネルは応力には強い構造になっています。ツーバイフォーが原理的に強い構造の建築であることがわかります。
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ツーバイフォーのパネル構造は気密性が高く、夏は涼しく冬暖かい構造。ファイヤーストップ構造により、準耐火構造で燃えにくい構造。更に地震に強い構造です。
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一階部分のパネルを組み立てているところです。震度7の激震にも耐える強度を発揮します。
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組み上がった一階部分のパネル。開口部の補強がよくわかります。
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一階のパネルの上に二階の床パネルが組み上がりました。必要なところには金具で補強されています。地震に強い構造です。
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二階の騒音を一階に伝わらないようにするために、一階の天井パネルを防振吊り具で二階の床パネルと構造的に分離します。

二階の床パネルの上に、二階の壁パネルを設置しているところです。
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二階の天井パネルを設置して両サイドに軒桁を設置して、天井パネルの上に真束と小屋束を立てていきます。
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束の上に母屋及び棟木をのせて、屋根パネルを乗せて構造用合板で一体化します。
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寄せ棟の屋根の構造を上から見たところです。
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二階のベランダと屋根の組み合わせの部分。金具で補強されているのがわかります。
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一階のパネルの上に二階の床パネルが組み上がりました。必要なところには金具で補強されています。地震に強い構造です。

二階の壁パネルと屋根パネルは金物で強固に取り付けられます。台風に強い屋根になります。
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土台と壁パネルは金物で補強されて固定されます。
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屋根パネルはアスファルトルーヒングで包まれて、雨漏りを防ぎます。
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瓦と瓦の間の隙間が少なく風が入らない軽量陶器瓦、台風に強く雨漏りも少ない瓦です。
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ベランダの防水処理は防水性能が高く、寿命も永いFRP防水工法を採用しています。
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壁パネルは湿気は外に排出して雨などの水分は通さないシートで保護します。パネルの結合を補強する金具が見えます。

壁パネル外壁の間に通気層を造り、この中を空気が通るようになっています。部屋の中の湿気を外に排出することができます。
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ピュアホームの床は多重の素材を使い二階の騒音を一階に伝えないようにしています。また壁も耐火ボードを多重に貼って隣室の騒音を伝えにくくしています。
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壁パネルは湿気は外に排出して雨などの水分は通さないシートで保護します。パネルの結合を補強する金具が見えます。

一階に音が響かない、二階床のヘーベル板敷込み
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室内の汚れた空気を排出し、きれいな空気を取り入れる換気システム
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換気によるエネルギーのロスをなくす、熱交換型換気システム
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一階の天井の断熱材と遮音用の構造が見えます。
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音と熱を遮断する、グラスウールの断熱材を施工したところ。
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一階の天井には100mm厚の断熱材を充填しています。遮音材でつり下げた桟に天井ボードを貼りますので二階の音をさらに静かにします。
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二階の天井にも100mm厚の断熱材を敷き詰めてしています。屋根裏が高い構造なので冬暖かく夏が涼しく過ごせます。
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ウレタンホームは吹き付けるため高気密の住宅になります。但し火災の際には有害なガスを発生するために、使用を禁止されている自治体があります。(東京都など)
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通気層のうえに外壁を貼ります。よい外壁は長期間建物を守ります。

メゾネットタイプの物件は1階と2階に居住スペースが分かれていて、一般的には1階に台所やダイニングスペース、おふろ場やトイレなどが設置してあります。2階の部分には部屋があって、使い方はすんでいる人の自由に使うことができるでしょう。このようなメゾネットタイプの集合住宅が現在では注目を集めていて、子供がいる世帯はもちろんのこと、単身者にも人気が出ているといえます。このようなメゾネットタイプの物件で生活すれば、これまでに気になっていた上の部屋の音が気になるという悩みも解消されるのです。しかし防音性や遮音性にあまりこだわりのない造りであれば、壁1枚で隣り合った部屋の音がどうしても響きやすくなってしまいます。特に素材が木造である場合には、どうしても物音は響きやすくなるでしょう。ピュアホームは壁のボードを3重に貼っていますので、隣室の音もかなり軽減されています。。部屋と部屋の間にトイレや階段、クローゼットなどを配置して更に生活音の軽減を図っています。

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