静かなアパートのできるまで

ピュアホームでは耐震性を重視して、強固なべた基礎とあわせセメント注入による柱状改良工事をおこないます。次にパネルと屋根を組み立てていきますが、耐震性の高いアパートを実現するためには、ツーバイフォーパネル構造であることがとても重要となります。

なぜツーバイフォーパネル構造である必要があるか、その理由はパネル構造の場合、外からの力が加わっても簡単に変形することがないからです。つまり地震などの揺れで力が加わっても変形しないということは、とても耐震性が高いアパートになるということでもあります。

さらにこのピュアホームでは耐震性をさらにアップするため、コロニアルの屋根を採用しました。コロニアルはとても軽くどんなに大きな揺れがきてもアパート(構造物)にダメージを与ないのが特徴です。屋根が重ければ、その分だけ構造物に力が加わるので地震に対して弱い建物となってしまいますが、屋根が軽ければどんな大きな地震でもダメージを受けません。

強固な基礎とツーバイフォー構造とコロニアルの屋根、の3つのこだわりでピュアホームは、他社アパートとは比べ物にならないほど耐震性に優れたアパートとなっております。

ピュアホーム桜岡Ⅷの新築工事に着工しました。
夏は涼しく冬は暖かい、地震に強いツーバイフォー。現場の状況をご覧下さい。


making-image1整地が完成したピュアホームの現場です
making-image1建物を建てる場所を決めたあとに、高さや寸法を決める木材の物差しを設置します。
making-image1地盤改良の柱状セメントを注入する機械を搬入して作業が始まります。セメントミルクを径600mmのドリルによって深層まで注入による柱状改良工事です。
making-image1セメントの材料をミルク状にしたものを地盤深く圧入する作業です。地盤の状況により50カ所ないし100カ所にセメントのミルクを圧入して深層の地盤と混合し強固な地盤に改良します。
making-image2径600mmのドリルによって8mの深層まで地盤改良できます。
making-image2基礎の地盤まで掘り下げて採石を敷き込みます。丸く見えるのが地盤改良の柱状コンクリートです。
making-image2基礎の全面に採石を敷き込んでローラーで転圧します。
making-image2基礎の周囲の立ち上がりの場所にコンクリートを打ちます。
making-image2採石の上に防湿シートを貼って、基礎の鉄筋を組み立てます。
making-image2基礎の底面の部分にコンクリートを打設します。
making-image2にコンクリートを打設しながら底面をなめらかに仕上げていきます。
making-image2基礎の底面が完成したら、基礎の立ち上がる部分の型枠を設置します。建物の精度と強度に関わる大事な作業です。
making-image2完成した型枠コンクリートを打設します。この打設の精度が建物の精度になる、重要菜作業です。
making-image4強固なべた基礎の完成。
making-image5基礎の上に土台をアンカーボルトで固定します。さらに土台同士を金具で接着します。
making-image6土台の補強に金属製の補強材を設置します。
making-image6高性能断熱材を敷き込みます。その上に28mmの構造用合板を張りますと、高断熱高強度のプラットフォームの完成です。
making-image7プラットホームが完成したらいよいよパネルの建て方工事になります。高精度のパネルを組み立てていくので狂いのない壁ができあがります。
making-image82×4パネルの開口部の補強がわかります。地震に強い強固な建物になります。
making-image8一階の壁パネルが全て立ち上がりました。
making-image8一階の壁パネルの上に二階の床パネルが接続されます。厚みは10インチで25cmあります。
making-image9一階の上の二階の床パネルの上に構造用合板を貼り付けて二階の床プラットフォームをつくります。
making-image10二階のプラットフォームの上にコンクリート気泡板のALC(38mm厚)を貼り付けます。その上に二階の床合板をさらに貼り付けて、その上にフローリング板を貼ります。
making-image21二階の床にALC板に替えて遮音ボードを二重に貼ることでさらに静かなピュアホームになります。
making-image10二階のプラットフォームの上に38mm厚のALC板を貼り、その上に床合板を貼ったうえに、二階の壁パネルを組み立てていきます。
making-image13土台と一階のパネルを外側から補強する金物でパネルを接続します。
making-image10二階の壁パネルが組み上がったらその上に屋根の部分を造ります。高い屋根裏を造ることは夏の涼しさと冬の暖かさを守る上で大事なことです。
making-image10美しい寄せ棟はこのように造られます。見えないところにも造り込まれています。
making-image11屋根の形ができあがってきました。優雅な寄せ棟のかたちがわかります。
making-image12屋根の構造用合板を取り付けています。屋根の丈夫さも建物の丈夫さにつながります。
making-image13一階のパネルと二階のパネルを外側から帯び金物でパネルを接続します。
making-image132×4を更に強固にする、金物でパネルを接続します。
making-image142×4を更に強固にする金物は、
スタッドの柱と床パネルを接続します。
making-image152×4を更に強固にする、二階の壁と屋根のパネルを金物で強固に接続します。台風などの強風に屋根を吹き飛ばされにくくなります。
making-image162×4を更に強固にする、スタッドをつなぐ金物で地震に対する強度は2.5倍に強くなります。
making-image18大事な建物を雨漏りなどから防ぐためにアスファルトルーヒングで屋根を覆ったうえに、軽くて地震に強いコロニアルを葺いてゆきます。デザインによっては軽量の洋瓦を葺くこともあります。
making-image18二階の天井の上の小屋裏の部分は屋根の下まで耐火ボードを貼り隣室からの延焼を防ぎます。
making-image19小屋裏の耐火ボードは二重貼りとして耐火性能を高めています。
making-image18隣室からの音を軽減するために部屋の壁のボードは三重に貼っております。また壁の間には断熱材を充填して音と熱の吸収をしています。
making-image19壁パネルの周囲に空気と湿気を通しながら外からの水分は中に入れない防湿シートを貼ります。
making-image19防湿シートと外壁の間には通気層を造り、建物内部で発生した水分や外壁を通してきた熱気を逃がす構造になっています。
making-image19壁パネルの周囲に空気と湿気を通しながら外からの水分は中に入れない防湿シートを貼り、外壁の間には通気層を造り、その外側に外壁を地震でずれない金具で止めていきます。
making-image22一階の天井には100mm厚の断熱材を充填しています。遮音材でつり下げた桟に天井ボードを貼りますので二階の音をさらに静かにします。
making-image22二階の天井にも100mm厚の断熱材を敷き詰めてしています。屋根裏が高い構造なので冬暖かく夏が涼しく過ごせます。
making-image20ベランダの防水は耐久性の優れたFRP防水仕様です。グレーの塗装を仕上げたところです。
making-image20外部の給排水工事です。

完成したピュアホーム桜岡の部屋です。

making-image2312帖 対面キッチンLDK 
making-image24二階の10帖洋間

メゾネットをピンポイント的に選定する方に共通しているのは、騒音トラブルに悩まされたくないという点であり、一般的なアパートやマンションの場合は、上階に住んでいる方は赤の他人なので比較的高い防音性能を有している物件であっても構造的に防音性能に限度があります。
一方、メゾネットの事例では複数の層に分かれている階層が自身の部屋という形式になっているので、自然と上階と下階の行動範囲が異なる様子になるため、騒音トラブルに悩まされる恐れが低くなります。
こういった物理的に複数の層に分かれている上に、間取りの違いから行動範囲が異なる様子により、たとえ上階に小さな子供を育てている家族が入居し生活をしていて、子供が走り回っていても騒音に悩まされる心配がありません。

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